サイト紹介



Mobile Cafeteriaにようこそ。

兄弟サイトであるUrban Cafeteriaのコンテンツが多義に渡ってきた事から、クルマ関係の記事をこちらに引っ越しました。

引き続きクルマやバイクに関連する記事をアップしていきますので、珈琲でも飲みながらお楽しみください。




新着情報


KAWASAKI Ninja ZX-25Rは45馬力を達成するのか
2020/02/17(月)

有り得ないでしょう。

ほんの一か月前、”なぜ多気筒エンジンの方が加速が良いのか?”の記事をアップさせて頂き、そのまとめとして以下の様に書かせて頂きました。

1980年後半から1990年代に市場を席捲した250㏄4気筒のバイクは、2サイクルのバイクと同様に、環境に優しくないが故にその時代に高性能を標榜できた時代の寵児だったのかもしれない。

ところが、最近になってようやく知ったのですが、何とあのカワサキがまたも250㏄4気筒の高回転エンジン搭載バイクを計画しているそうではありませんか。

それが下のNinja ZX-25Rです。


2019年東京モーターショーで発表されたカワサキNinja ZX-25R

有り得ないでしょう。

もし本当に発売されるとしたら、最大の見所は日本の排ガス規制をクリアして45馬力を達成するかどうかです。

どう考えてもそんな事をできる訳がないと思っているのですが(本サイトではせいぜい40馬力前後と予想)、もしそれができたら完全に脱帽で、先の記事を全面改訂しなければなりません。

逆に言えば、もし達成できなければ幣記事が正しかったと言えるかもしれません。

なぜそう思うのか、もし興味がありましたらこちらへ。



250ccのバイクは、なぜ多気筒エンジンの方が加速が良いのか?
2020/01/16(木)

ようやくサイトの引っ越しが完了しました。

ところで、本サイトにおきましては、一般道で加速が良いのはトルクの大きなクルマで、トルクが大きいのは少気筒数のエンジンであると主張しています。

ところが以前読者の方より、250㏄のバイクは多気筒エンジンの方が加速が良いとのメールを頂きました。


250㏄エンジン搭載バイクにおいては何故か4気筒エンジンの方がトルクが大きい

これについて調べた所、何故か250㏄のエンジン搭載バイクにおいては、多気筒エンジンの方が少気筒エンジン搭載バイクよりトルクが大きく、TWR(トルクウェイトレシオ)も小さいという予想外の事実が判明しました。

何故なのでしょう?

その理由をいつか書かなければと思いつつ、いつの間にか2年以上が経過してしまいました。

前置きが長くなりましたが、今回ようやくその理由を書き上げましたので、もし興味がありましたらこちらへ。



クルマは速く走ると燃費は悪くなるのか?
2020/01/13

苦節4年。

いつか書き上げなければと思っていた記事を、ようやく書き上げました。

クルマは速く走ると燃費は悪くなるのか?

誰がどう考えても、悪くなると思われる事でしょう。

何しろ、もし速く走った方が燃費が良くなるのでしたら、目的地に早く着くために特急列車に乗ったら、鈍行列車より料金が安く済む様なもので、一般常識から完全に逸脱してしまいます。

ところが(財)日本自動車研究所が作成した資料に気になるチャートがあります。


日本自動車研究所が作成した速度が上がると燃費が良くなる事を示すチャート

これを見る限り、時速70kmまでは速度を上げた方が燃費が良くなる様に見えます。

果たして速く走ると、燃費は良くなるのでしょうか?

それとも悪くなるのでしょうか?

或いは、同じなのでしょうか?

また電気自動車の場合はどうなのでしょうか?

常識を覆す驚愕の結末が待ち受けていますので、もし興味がありましたら是非こちらへ。



エンジンオイルの話
2020/01/09

サイトの引っ越しが未だに終わりません。

それはともかく、以前書きましたエンジンオイルに関する記事を、エンジンオイルの話としてまとめてみました。


APIのエンジンオイルのグレードに関するチャート

どんなエンジンオイルを、どのくらいの頻度で交換するのが最も合理的なのか、参考程度にはなるかもしれません。

もし興味がありましたら、こちらへ。



トヨタRAV4日本カーオブザイヤー受賞
2018/12/20(金)

既にご存知の方も多いと思いますが、本年度の日本カーオブザイヤーにトヨタのRAV4が選ばれたそうです。


本年度の日本カーオブザイヤーに選ばれたトヨタRAV4

本サイトでも、昨年来RAV4に搭載されたDynamic Torque Vectoring AWDをべた褒めしていた手前、(何の貢献もしていないものの)嬉しい限りです。

とは言いながら、RAV4発売から既に半年以上経過しながら、未だに実車を一度も見た事がないのが寂しい所です。

ところで、下にあります昨年日本カーオブザイヤーを受賞したボルボ XC40と、同じSUVとは言え偶然とは思えないほどRAV4の外装が似通っています。


昨年度の日本カーオブザイヤーに選ばれたボルボ XC40

少なくとこの2台を見る限り、クルマのデザインや色味に関して世界的に共通したトレンドがあるのではないでしょうか。

話は戻って、もしRAV4に搭載された世界初のDynamic Torque Vectoring AWDに興味がありましたら、是非こちらへ。




JUKE16GT FOURのトルクベクトル付きインテリジェント 4×4は、飛んでもない優れものだった
2019/11/18(月)

大変申し訳ございません。

幣記事の”日産のトルクベクトル付きインテリジェント4×4”において、またまた間違いをやらかしてしまいました。


トルクベクトル付きインテリジェント4×4を搭載した日産のJUKE16GT FOUR

本日幣サイトの読者の方よりお便りを頂いたのですが、それによるとJUKE 16GT FOURの4WDシステムは、以下の様な機構になっているとの事です。


トルクベクトル付きインテリジェント 4×4の機構図(株式会社ジェイテクトHPより)

一方幣記事においては、以下の様な機構だと勝手に推測していました。


トルクベクトル付きアクティブ・オンデマンド4WD

今更ですが、後輪にオープンデフがあるので、これでは後輪のトルクを左右に分配する事などとうてい不可能です。

例えば、もし片方のトルク分配器をOFFにしてしまったら、駆動は全てOFFした車軸に掛かってしまいますので、後輪には一切駆動が掛からない事になってしまいます。

という訳で、急ぎJUKEの記事を修正しなければならないのですが、それよりもっと驚いたのが、このトルクベクトル付きインテリジェント4×4が、どこかの最新4WDシステムに瓜二つだからです。

恐らく幣サイトをちょくちょく覗いて頂いている方でしたらお気付きかもしれませんが、トヨタRAV4が世界初と豪語したDynamic Torque Vectoring AWDとそっくりなのです。


トヨタRAV4が搭載したDynamic Torque Vectoring AWDの機構図

生憎JUKEには上図右にあるディスコネクト機構は搭載されてはいないのですが、このセンターデフと後輪デフの代わりに2個のトルク分配器で後輪の駆動を制御するトルクベクタリング機構は、日産が9年も前に採用していたのです。(もしかしたらもっと前にもあったかもしれませんが)

以前幣記事の”驚くほど画期的だった新型RAV4のダイナミックトルクベクタリングAWD”におきまして、このDynamic Torque Vectoring AWDをべた褒めしてしまったのですが、その称賛は日産JUKEに与えるべきだったのです。


欧州で発売された(日本で販売予定のない)新型JUKE

生憎上にある次期JUKEは日本では発売されない様なので、もしかしたら現行のJUKE 16GT FOURはこれから希少価値が出るかもしれません。

ちなみ本サイトでは、以前よりJUKE 16GT FOURをこっそりミニGT-Rと呼んでいます。

なにしろこのクルマのトルクウェイトレシオは52.7kg/ kgf・mと、並みのスポーツカーより優れているのですから。(詳細はこちら

それでいて舗装路はトルクベクトルでコーナリングが優れ、一方雪道ではトップクラスの走破性を持っているのですから。(詳細はこちら

新型ハスラーは欠点を克服したのか?
2019/10/2(水)

今年の東京モーターショーに向けて、次期新型ハスラーのコンセプトカーが発表されました。


現行ハスラー(左)と新型ハスラー(右)

ご存知の様に幣サイトでは、以前(多数の非難も顧みず)”誰も書かなかったハスラーの欠点”をアップさせて頂きましたので、少なからず次期ハスラーに興味を持っていました。

このため少ない写真と情報から、先般指摘した現行ハスラーの問題点が解消されているかどうか調べてみました。

もし興味がありましたら、こちらへ。



BMW i8生産終了
2019/9/6

2014年に発売が開始されたBMW i8が、来年(2020年)4月に生産を終了するそうです。


生産終了に伴い200台限定で発売されるBMW i8 Ultimate Sophisto Edition

ところで、このクルマは一体何だったのでしょうか?

2000万円もする、ゴージャス・プラグインハイブリッド・スーパーカーだったのでしょうか?

だったら1.5リッターエンジンと電動モーターのハイブリッドにした意味は何だったのでしょうか?

環境に優しいスーパーカーでも目指したのでしょうか?

実は発売当時にも同じ疑問を抱いて、i8に関して少々批判的な記事を書きましたので、もし興味がありましたらこちらへ。




8代目CORVETTE STINGRAYデビュー
2019/7/20(土)

驚きました。

あのアメリカ製スポーツカーの代表格であるコルベット・スティングレイの8代目が、何とMR(ミッドシップエンジン/リアドライブ)になってデビューしたそうではないですか。



今までのコルベットと言えば、(アメリカで)同窓会に乗って行くのに最適なクルマと言われていたのですが、今回のキャッチコピーは違います。

Take the fun way into the office

You’ll want to change your route to feature winding roads behind the wheel of this precision sports car. A 6.2L V8 engine can take you to 60 mph in just 3.7 seconds†, while its driver-focused cockpit will make you feel close to the road. Your commute will never be the same.

すなわち、この0-60mph 3.7秒のスーパーカーを操って、通勤を楽しめという訳です。

おまけにエンジンが、昔ながらのV型8気筒OHV6.2L(最大出力495hp/6450rpm、最大トルク65kgm/5150rpm)というのがたまりません。

恐らく西海岸のIT企業の裏庭に、ポルシェやフェラーリと並んでこのアカエイが威風堂々と並ぶのでしょう。

アメリカではもう大型のピックアップトラック以外の製造は諦めたのではないかと思ったのですが、まだまだどうしてクルマに掛ける情熱は健在の様です。


2018年にUSAで最も売れたフォードのピックアップトラックF-150

これが$55,900~なら、かなり売れるのは間違いありません。

もしアメリカ車について興味が湧きましたら、是非こちら




引っ越し中
2019/5/27

Urban Cafeteriaは、従来技術的な記事をメインにしていたのですが、次第に多種多様な話題が入り込んできてしまいました。

このため、思い切って技術的な記事のみを引き連れて、こちらに引っ越して参りましたので、お暇なときにまたお立ち寄り頂ければ幸甚です。



お天道様は見ている!
2019/3/12(火)

とんでもない情報が飛び込んできました。

恐らくどなたも覚えていらっしゃると思うのですが、3年前の2016年1月に長野県軽井沢でスキーバス転落事故が発生し、多数の尊い人命が失われました。


そしてこの事故の原因は、不慣れな運転手の操作ミスというのが大方の理解ではないでしょうか。

ですが、この事故に関しては、余りにも不自然な話が多すぎて、幣サイトにおきましては(弱小サイトの身でありながら)、身の程知らずにも以下の記事をアップさせて頂きました。

スキーバス転落事故の真の原因(三菱製大型バスのブレーキは本当に正常だったのか?)

これに直接関連するかどうか今の所不明ですが、本日以下の様な判決が札幌地裁室蘭支部で下されました。


2019年3月12日 火曜日 北海道新聞

繰り返しますが、本件とスキーバス転落事故との因果関係は今の所不明です。

ですが、もし少しでも気になる方がありましたら、3年前に書きましたこちらの記事を是非ともご一読してみて頂けます様お願い致します。




フォレスターの後輪にチェーンを巻いたらダメの理由
2018/12/15(金)
最近巷では、タイヤチェーン装着の義務化が話題になっています。


それに関連してか、だったら4WD車の場合チェーンは前後どっちのタイヤに付けるのかとの話題も持ち上がっています。

なかでも幣サイトが気になったのは、4WDの場合4輪に付けてはいけない場合があるとの指摘です。

その理由はセンターデフが誤動作する可能性があるからというのですが、そんな筈はあり得ません。

という訳で、昨今品質問題で忙しいスバルさんに本件を尋ねてみました。


スバルビル地下にある新宿の目

はたして納得できる回答を頂けたのでしょうか?

もし興味がありましらこちらへ。




アルピーヌ A110復活(アルミ製ボディーの誘惑と現実)
2018/12/12(水)
不勉強で、全く知りませんでした。

ひと昔前(今から50年ほど前)、ラリー界をポルシェ911と共に席捲したあのアルピーヌA110が復活したそうではありませんか。

   
 一昔前のラリー界を席巻したRRのポルシェ911(左)とアルピーヌA110(右)

ご存知の様に両車とも、エンジンをリアに積んで後輪を駆動するRRでしたので、エンジン荷重が駆動輪である後輪に直接加わる事から、4WDが台頭するまでの雪道では正に無敵の存在でした。

その新アルピーヌA110ですが、貧乏サイトでは触れる事はおろか、おそらく実車を目にする事も叶わないでしょうが、それでも興味津々です。


 2018年に復活したアルピーヌA110

という訳で早速その特徴を調べてみましたので、もし興味がありましらこちらへ。




トヨタの最新4WDシステム
Dynamic Torque Vectoring AWDの予想外の性能
2018/12/7

2016年以降、暫く日本での販売を中断していたトヨタのRAV4が、3年ぶりに復活するそうです。


2019年春に発売予定の新型RAV4(写真はUSAモデル)

その4WDシステムに、トヨタが新たに開発した世界初のDynamic Torque Vectoring AWDが投入されるそうです。

世界初と言いながら、今どきトルクベクタリングなど珍しくもないと思っていたのですが、調べてみるととんでもなく画期的なシステムである事が分かりました。

何しろこの新AWDシステムの解説図がどうしても理解できず、一時はこの解説図は間違っていると、世界の大トヨタ様に喧嘩を売ろうとまで思ったほどなのですから。

一体何がそんなに凄いのか、もし興味がありましたら、こちらへ。






▼ 1. Torque and Horse Power
2. Automobile
3. Wheel Alignment